先日入荷したOBEY 2016 Spring のジャケットとスウェット類をウェブショップにアップいたしましたのでご紹介いたします。
今回は入荷したアイテムの各色、ディテールを掲載しておりますので、春の羽織りものをチェックしてください!!
Sex Pistolsのカバーアートを手掛ける等、Shepard Faireyが少年期に影響を受けたアーティスト「Jamie Reid」とのコラボレートコレクション。
スラブツイルにビンテージ加工を施したこだわりの生地で、M-65をベースにしたミリタリージャケット。
左袖には”BRIGHT FUTURE”というグラフィックがプリントされたパッチ。右袖には安全ピンのマークがプリントされたパッチが付いています。
ボディにはミリタリーものに付けるミルスペックのウーブンラベルとサイドにフラッグラベルが付いています。
裏地には印象的なカラーリングで”BRIGHT FUTURE”が大きくプリントされています。
アウトドアテイストのナイロンパーカー。
より高度な防水加工を施し、春の全天候に対応できる、流行り廃りの無いオーソドックスで便利なアイテム。
左袖にはスターフェイスがリフレクト(反射)プリントされています。
一般的にモッズパーカーと呼ばれるM-51をベースに作られたジャケット。
丈が長めで、バックの裾はフィッシュテールという二股に分かれているものになっており、内側に折り返してボタンで留めることで裾をある程度真っ直ぐにして着ることができます。
胸にはブランドネームのプリント。ソフトナイロンにコーティングによって防水加工が施され、軍物のコットン地のものとはまた違った雰囲気になっています。
ミリタリーテイストが好きな方や、最近流行りのロング丈に興味がある方におススメのモデルになっています。
一般的に中綿入りで作られるMA-1的なボマージャケットですが、こちらは春仕様に中綿抜きで薄手に作られたもの。
袖のポケットもシンプルにし、着脱のできるピンバッヂが付けられています。
裏地には今シーズンのカタログの表紙にもなっている今期メイングラフィックの一つ”CORPORATE VIOLENCE”をプリント。ポケットもジップやスナップボタンではなく、マグネットによる開閉になっていたりと、表に見えないところにも凝ったアイテムになっています。
Levi’sの3rdモデルを彷彿させるベーシックなデザインの、コットンキャンバスを使ったオーソドックスなGジャンタイプのジャケット。
表には胸ポケットのフラップに、ストリップラベルと着脱可能なピンバッヂが付いています。
裏地には今シーズンのカタログの表紙にも登場する、今期メイングラフィックの一つ”CORPORATE VIOLENCE”をプリント。
デニムではない分、多種多様なボトムスを合わせることができます。
こちらのアイテムだけでなく、Tシャツ、スウェット、トートバッグ等にも採用されている、今シーズンのメイングラフィックの一つ”WAKE UP”をバックに大きくプリントし、フロントの胸に一部の言葉をプリントしたもの。
裏地に薄いポリエステルの生地が張られた、非常に一般的な王道の作りのものになっています。
OBEYでは長くリリースされ続けているロングセラーアイテム。
素材がコットン60%、ポリエステル40%で、スウェットとフリースの間の様な生地感のクルーネックスウェット。
ラグランスリーブで独特の上品さも漂わせる様なデザインで、一枚でも寒い時期のインナーとしても活躍する万能アイテムです。
こちらのパーカータイプもリリースされています。
OBEYでは長くリリースされ続けているロングセラーアイテム。
素材がコットン60%、ポリエステル40%で、スウェットとフリースの間の様な生地感のクルーネックスウェット。
ラグランスリーブで独特の上品さも漂わせる様なデザインで、一枚でも寒い時期のインナーとしても活躍する万能アイテムです。
こちらのクルーネックタイプもリリースされています。
こちらのアイテムだけでなく、Tシャツ、コーチジャケット、トートバッグ等にも採用されている、今シーズンのメイングラフィックの一つ”WAKE UP”をプリントしたもの。
こちらはあえて絵柄を小さめにしていますので、シンプルに着ることもできるバランスの良いデザインになっています。
裏毛のフレンチテリーという生地を採用した、やや薄手のOBEYでは新しいタイプのスウェット。
今シーズンのカタログの表紙や、ジャケットの裏地にも登場する今期メイングラフィックの一つ”CORPORATE VIOLENCE”をプリントしたもの。
存在感があり、春に主役で着るのも楽しみなアイテムです。
こちらも裏毛のフレンチテリータイプのスウェット。
ジャイアントスターを中心とした、アイコン的なグラフィックプリントしたスウェットパーカー。
シンプルながらもOBEYらしいインパクトのあるデザインになっています。
こちらも裏毛のフレンチテリータイプのスウェット。
OBEYではしばしば登場する”SEARCH & DESTORY”(索敵殲滅)という言葉。
ベトナム戦争時に使われた言葉ですが、こちらでは堕落的な人やものごとに対して発せられたメッセージで、メディア等を武器として”ペンは剣よりも強し”という意味合いをもって戦う姿勢を表しています。
こちらも裏毛のフレンチテリータイプのスウェット。
今年は例年より1ヶ月ほど早くスプリングがスタートしました。
春のジャケットは着る時期が短いとよく言われますが、早めに販売が始まった分長く着ることができます。
毎年のことなのにけっこう忘れがちになりますが、意外と5月でも夜は薄手のアウターを着ることもありますし、それほど短いわけでもありません。
さらに今期のOBEYでは、割とオーソドックスなスタイルのものをセレクトしていますので、今年の春に限らず年数的にも長く使っていただけると思います。
スウェットも今までは裏起毛でやや厚手のスウェットしかありませんでしたが、今期からグラフィックもので裏毛のフレンチテリータイプのものがリリースされました。
かなり今からの時期に合った素材、生地になっていますので、その辺りにもご注目くださいっ!!
ロングセラーの人気定番スウェット「LOFTY CREATURE COMFORT」の新色もあります。
まず即戦力となり得るもののご紹介でしたが、この他にキャップやTシャツなどの新作も大量入荷しています。
これらはまた順を追ってご紹介していきますが、気になる方はお問い合わせください。
さらにSTAPLEのSpringも入荷が始まりましたので、そちらもお楽しみに。
それでは土日、皆様のご利用ご来店をお待ちしております。