[OBEY] Target Exceptions !!!

今日は、本日発売となったOBEYの新作、「Target Exceptions」という作品のご紹介です。

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OBEY TARGET EXCEPTIONS (WHITE)(NATURAL)(BLACK) ¥4,400 (w/o tax)

以下この作品についての説明の、Shepard Faireyの原文とその訳になりますが、訳は自己流でやっているため、間違いがある可能性が高いですがご了承ください。

My “Target Exceptions” print addresses the challenges of both visiting and becoming a resident of the United States for many people. As it turns out, there are various target criteria that make a person an ideal candidate to immigrate, but most people who might long to fulfill the “American Dream” are exceptions to the target qualifications, especially considering the attitudes and attempted policies of the current administration.
Resident status in the U.S. is hypothetically granted for four main reasons: family ties, employment, status as a refugee, and to promote diversity.
In other words, it will most likely be family or business/employment connections that are the most viable route to a U.S. visa considering that refugees and people who would expand diversity seem altogether unwelcome in the U.S. at the moment. I’ll be donating proceeds of this print to the ACLU to support their advocacy work for immigrant communities.

私の作品「Target Exceptions」、アメリカ合衆国に訪れ、居住者になろうとする多くの人々の挑戦について述べます。
人が移住する理想的な理由を得る為には様々な基準目標がありますが、「アメリカン・ドリーム」を実現することを夢見ている大部分の人々は、その資格に対する”目標からは例外”とされてしまいます。
さらに、特に現政権の態度と試みられた方針を鑑みると余計に。

米国の在住地位は、4つの主要な理由のために仮定的に認められます:家族の縁故、仕事、難民としての身分、そして(少し曖昧ですが)推奨される多様性。

言い換えると、それはおそらく多様性を拡大する難民と人々が、現在米国で全く歓迎されないことを考えれば、米国ビザに最も現実的な方法である縁故関係か、またはビジネス/仕事につなげることでしょう。
移民者のコミュニティのため、彼らの弁護的な仕事をしているACLUを支援するために、私はこのプリントの収入を寄付します。

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こういった想いが込められた作品です。

右下の部分を見るとアメリカの女性が、訪問者歓迎と大きく書かれたプレートを持っていますが、下には小さく”多少の例外は伴います”と、おそらく皮肉を込めた一文も書かれています。

シェパードは動物愛護や環境、貧困など、社会問題もテーマとして作品を作ります。

残念ながらポスター作品は、日本ではウェブからは手に入りませんので、アート商などが販売している物を購入するしかありませんが、こういう”主義主張がある物をより身近に”というのがストリートウェアの持つ意味になります。

作品に込められた意味を理解すると、TシャツがただのTシャツではなくなると思います。

ぜひその付加価値を感じて着ていただければ幸いです。

では。